Nero’s備忘録~育休中パパはじめての子育て~

パパ育休真っ最中。パパ育休の布教活動、子育て日記他、備忘録。

社会人の飲み会〜お酒は楽しく程々に〜

約1週間ぶりの更新となります。

皆様、お変わりありませんでしょうか。

 

 

昨晩は長期出張先の所属の皆様に、歓迎会を開いて頂きました。

7人程の飲み会でしたが、こんなに大勢で飲むのはコロナ禍以降はじめてです。

まだまだ余談を許さないコロナ禍ですが、少しずつ街は賑わいを取り戻しているようです。

 

 

そんな訳で、金曜日中に家に帰れませんでしたので、今日は朝イチに起き出して、ほぼ着の身着のまま、始発に飛び乗りました。

 

ここまでは車で行き来していましたが、往復の高速料金+ガソリン代と、往復の電車賃がほぼ一緒のことに気が付きました。かかる時間もほぼ変わらず。

それだったら座ってるだけの電車の方が、断然楽ちん。

電車に乗りながら、はじめてスマホからブログ更新しております。

こればかりは、パソコンと比べるとスピードが段違いで遅い…。

いつまで経ってもフリック入力とやらには慣れません。

 

 

育休を卒業し、約1週間強。私にとっては5ヶ月ぶりの職場です。

 

今は別の事務所にいますが、良くも悪くも社内の雰囲気は、全く変わっていませんでした。

もちろんこの5ヶ月の間に、社会情勢は大きく変わり、その影響は会社の業績や業務内容にも影響を及ぼしています。

人の変化もあります。4月に新入社員が入っていますし、担当業務も変化していました。

それでも、5ヶ月ぶりのはずの職場に足を踏み入れ、少し時間が過ぎると、まるで昨日まで普通に職場にいたような感覚に陥りました。

 

職場から長く離れ、新しい価値観も身に付けたつもりでしたが…。

いいような、悪いような、です。

どちらにせよ、仕事のみの価値観に流されないよう、気をつけなければ…。

 

 

昨日の飲み会もそうですが、会社の人との会話って、どうしても「会社の話」が中心になります。

世代もバラバラ、趣味もバラバラ、価値観や考え方もバラバラ。手っ取り早い共通の話題は「会社の話」。そらそうです。

 

大抵1人や2人、社内の情報通がいます。

どこで仕入れてくるのか、公式発表前の人事情報だったり、上司のゴシップ的な話だったり。誰某は誰某の事が実は嫌いらしい…。

ネタはつきません。

 

そんな場に参加していると、ふと我に帰ります。

きっと何ヶ月か前のこういった飲み会の席で、私の話もゴシップ的に扱われたんだろうな…と。

ある日突然職場で倒れて搬送されていき、そのまま精神疾患と診断されて…。

わりとゴシップ性に富んでます笑

 

 

私個人的にはお酒も好きですし、飲み会も好きでしたが、昔ほど好きではなくなってきたような気がしています。

営業職だった頃、コロナ禍に突入して得意先との接待ができなくなった時、心のどこかで少々ホッとしたのを覚えています。

若い時は「会社の金で飲めるなんてラッキー」くらいにしか思っていませんでしたし、自然に話に参加して馬鹿騒ぎもしていました。

いつ頃からか、そんな飲み会にも違和感を感じるようになり、年々その違和感は大きくなってきました。

 

飲み会は気の合う人と楽しくやるのが一番。

「接待も仕事のうち」と割り切れなくなってきた私には、このタイミングで営業職を卒業できて良かったのかもしれません。

 

 

ともあれ、こうして歓迎会を開いて頂けたのは、大変ありがたい事です。

変わらない会社の雰囲気、変わらない飲み会での話題。

何事も自分にとって、「楽しい」とか「大切にしたい」という感覚を大事にしていきたいです。

 

 

おまけ

息子君と猫様の程よい距離感

スマホからの写真投稿だと、リサイズはうまくいくのかしら…

f:id:anniefonte:20220625072425j:image

休日の用事と育児~育休フル活用のススメ~

日曜日の夜、いかがお過ごしでしょうか。

 

 

私Neroは、職場復帰後、初めての週末でした。

といっても、木曜日が初日で、2日しか働いていませんが。

金曜日の業務終了後、車を飛ばして家へ帰り、家で土日を過ごし、本日は18時頃家を出て、再び下水の匂い漂うマンスリーレオパレスへ舞い戻ってきました。

 

マンスリーレオパレスには、ベッド、冷蔵庫、電子レンジ等、必要最低限の家具家電は揃っています。

また、食器用洗剤や、洗濯用洗剤なども、サービスで付けて頂いており、「身一つ」でも暮らしていけるスペック。

そうは言えども、1か月半暮らすお家です。

2日間暮らしていると、「あれが欲しい」「これが欲しい」と欲望が生まれてきます。

朝飯、晩飯は調達しなければなりませんしね。

1日2日の出張なら、コンビニでも外食でも何とでもしますが、さすがに1か月半となると、コンビニや外食だと、金銭的にも栄養的にも問題ありです。

 

というわけで、必要な物をわざわざ自宅近辺のドラッグストアやホームセンターで買い込み、マンスリーレオパレスに持ち込み、今に至ります。

 

・風呂あがりマット

・お部屋の芳香剤(下水の匂い対策)

・食器(ヤカンや鍋は備え付けがあったのに、食器が無い!)

・綿棒

・朝食用の牛乳、グラノーラ

等々…。

 

快適な生活のためにも、細かなこれらを持ち込み、片付けを済ませてブログを綴っております。

 

 

わずか2日家を空けただけですが、やっぱり寂しさは募ります。

思えば育休取得中、丸2日間も家族に会わないというのは初めての経験でございました。

 

いよいよ明日からは、1週間フル稼働です。

2日で寂しいと言ってられません。次に家へ帰れるのは5日後です。

それでもこの生活も1か月半のみ。

せめてこの1か月半、規則正しく寝起きし、食生活と運動習慣を狂わせない様に、「整える」生活を意識したいものです。

 

 

そんなわけでこの土日は、諸々の買い出しや病院への通院等、自分の用事だけにほぼ時間を費やしてしまいました。

たまたま用事が集中してしまった、という点もありますが…。

息子君や猫様のお世話は、引き続き妻にお願いしてしまいました。

 

 

人間生きていれば、なんだかんだ言っても色々な「用事」が出てきます。

平日、仕事や学業などに動かれている方にとっては、それらの「用事」を消化するのに休日を使わざるを得ないのは、至極当然の話です。

 

「休日は子どもの世話するわ~」と思っていても、仕事はもちろん、プライベートなことも含め、「用事」は無限に降って湧いてきます。

完全に子どもに対してだけコミットできる休日は、現実的にはあり得ないような気がします。

そういった意味でも、やっぱり育休は全ての子育て世代がフル活用すべき制度だと、改めて感じます。

その期間中は、仕事という「用事」だけは排除することができ、平日の朝から夕方という貴重な時間を確保できる。

 

 

このような話をすると、時折、「あまえるな」という声が聞こえてくることがあります。

「あまえるな」と仰る方に、膝を突き合わせて聞きたいです。

「貴方は育児をどれだけやっていますか?」…と。

 

私とて、偉そうに綴っておりますが、こうして休日に自分の「用事」を優先している自分を客観視すると、子育てに対する負荷のウエイトは、間違いなく妻の方が大きいです。

この「用事」を潰している時間を、「仕事のための必要な時間」と解釈するのは簡単です。

でもそれだと、家族との時間も取れないし、妻が結局ワンオペになってしまう…。

 

 

今は職場復帰直後という事で、特に妻に負担をかけてしまっていることについては、少々目を瞑ってもらっています。

ですが、長期出張を終えて平常運転になれば、休日を「用事」で費やして終わらせるのではなく、

しっかりと息子君に向きあう休日の過ごし方を、していきたいものです。

 

 

さてさて、明日から1週間…。

仕事の方は、あまり無茶しない程度に、取り組んでいきたいと思います。

 

 

おまけ

ハコイリムスメ

 

職場復帰~パパ育休からの卒業~

本日より、職場復帰を果たしてまいりました。

 

初日の本日より、長期出張先。

会社が借りてくれているマンスリーレオパレスに、いつものPCを持ち込んで、ブログを更新中でございます。

このマンスリーレオパレス…どうも、部屋中に下水の匂いが漂っています。

帰ってシャワーを浴びて、飯食って寝るだけですが、やっぱり少々気になります。

近場に銭湯でも無いか、探してみようかな…。やっぱり「整える」ことは大切です。

 

 

というわけで、5か月ぶりの職場復帰です。

月曜日に所属先への挨拶、そして今日の出張先への初出勤。

さすがに緊張いたしました。

そんな私の緊張とは裏腹に、職場の皆様には、本当に温かく迎えて頂きました。

 

長期出張先も、休業前は頻繁に出入りしていた拠点です。

公式には、私は「5か月間育休を取っていた」ことになっていますが、

職場で倒れ、病気療養を経て、育児休業に入ったことは、ほとんどの方が周知だったようです。

多くの皆様に、体調も気遣って頂きました。

 

初日ということで、社有パソコンの設定等に思ったより時間が掛かり、業務という業務は大して行っていません。

それでも、丸一日事務所にいると、やはりエネルギーを使います。

クタクタになります。

 

午前中は、この5か月の間に溜まっていた5000件程のメールを潰しておりました。

もちろん、私の不在期間中は、周りのメンバーたちがその内容に対応頂いていたわけですが。

さすがに5000件のメールを全てを見ていられないため、ざっと件名だけ目を通し、気になる内容は開き、内容を拝読。

「あ~こんなことがあったんや~」という内容。

「退職のご挨拶」のメール。この方と会うことはもう無いんだろうな…。

浦島太郎状態でしたが、徐々に頭が仕事モードになってきました。

 

8歳くらい下の後輩君たちにレクチャーを受けながら、無事1日目は終了いたしました。

まさに新入社員の頃に戻ったような心持です。

 

 

~育休中パパはじめての子育て~という題名で始めた当ブログですが、育休を卒業してしまったので、ブログ名を変えないといけないですね…。

今後も、息子君の子育て、パパ育休についての発信、家族のこと、仕事のこと、その他諸々…...雑記ブログのような形になってしまっておりますが、

飾らず、等身大のまま、綴らせて頂こうと思います。

 

 

今後も変わらず、お時間あれば御高覧賜りますと幸甚です。

 

今日はエネルギー切れにつき、ここまで…。

やっぱり文字を綴るというのも、エネルギーが要りますね!

 

 

おまけ

Nero今日おらんの…。

私がいないことで(と思われる)、ふて寝をする猫様の様子。

猫様、私を忘れないでおくれよ。

 

職場復帰前夜に思う事~人の目とサイレントマジョリティ~

正式な復帰は16日からですが、明日、5か月ぶりに職場へ行きます。

挨拶だけですので、恐らく1時間程度しか滞在しないとは思いますが。

 

 

「人の目」を気にする性格である私は、職場のメンバーからどのような視線を向けられるのか、どのように声を掛けられるのか、どうしても気になってしまいます。

あるいはこちらから、どのように声を掛ければいいのか。

やっぱり第一声は「ご迷惑をお掛けして、申し訳ありませんでした。」が妥当な線でしょうか。

実際にご迷惑をお掛けしていたわけですし。

 

私の場合は、この休業の入りが体調不良だった為、ロクに引継ぎをすることもなく、休業してしまいましたが、

一般的な育児休業であれば、男女問わず、休業を取る側も、周りも、会社も、それなりの準備を経て迎えることになると思います。

それであれば、

「ご迷惑をお掛けしました。」

テンプレートの挨拶ではありますが、育児休業が「ご迷惑」というワードを使わなくてもいいような、そんな世の中になるといいと思います。

 

 

病気療養2か月、育児休業3か月。

私のこれまでの人生の中で、特別な5か月でした。

良いことも悪いこともありましたが、それでも総じて考えれば、良い事の方が多かったです。

改めて育児休業の総括については、纏めてみようと思います。

(一応当ブログの目的の一つが、男性育児休業の普及活動でございます。)

 

 

12年ほど前、新入社員として入社式に向かう前の前夜と、同じような心の状態になっている気がします。

実際、会社や出勤場所は変わりませんが、今後は今までと違う業務に就きます。

 

今まで管理職の立場で指示をしていた後輩から、その仕事を教えてもらう立場です。

それ自体は構いませんし、新しい仕事をすることに、ちょっとだけワクワクしているのも事実。

でも、そんな様子を見て、周りは色々と思うのでしょうか。

「あいつはあそこまで上り詰めたのに、一気に落ちていったなぁ」…と。

 

 

「人の目」を気にする自分の性格が嫌いです。

この休業中に、新しい価値観に目覚め、そんな「人の目」なんか気にしている場合じゃない!ということは、頭では理解していますし、そう努めようと思っています。

明日、あるいは16日以降、いざ職場に立った時、果たしてそれができるかどうか。

ある意味「人の目」ではなく、「自分」との戦いです。

 

 

何かの本で、「1:2:7の法則」というのを知りました。

10人、人がいれば、1人は自分に敵意を持ち、2人は自分に敬愛を持ち、7人は「サイレントマジョリティ(声をあげない多数派)」だと。

ユダヤ人の教えだそうです。

 

「人の目」を気にする私のような性格の人は、この「サイレントマジョリティ」にすら、「どう思われるか」を気にするタチです。

でもここに迎合しても、意味は無いですよね。なんて言ったって「サイレント」なんですから…。

別の解釈では7人は「プチ好意派」だそうです。すなわち、周りの人の9割が味方であると。

…もはやココを掘り下げても、あまり意味はなさそうです。

粛々と明日を迎え、粛々と職場へ向かうのみ。

 

 

復帰前夜。いつかこの日は来る、と思いながら過ごしていましたが、

いざその日を迎えようとしていると、感傷的になりますね。

 

そんな話を、ある育休経験のあるママさんに話をしていたところ、

「復帰前にそういう気持ちになるのもは、誰だって当たり前! 女の人も復帰前はすごくメンタルに来るんだよ!? 男の人はそれすらも分かってないんだから!」

と一喝頂きました。

 

せっかくこのような経験をしたわけですから、仕事面だけでなく、精神面でも寄り添える人になって行きたいです。

目指せ、人間力アップ!

 

 

おまけ

息子君のバンボチェアでどや顔

 

町の小さな本屋さん~e-honのススメ~

育休からの職場復帰の初日が、いきなり長期出張先ということになりました。

さすがに所属の支店に挨拶もなく、そこへ行くのも如何なものか、ということで、月曜日にご挨拶に行くことにしました。

 

私が職場で倒れたあの日から、約5か月。ほとんどの方が5か月ぶりにお会いします。

月曜日に伺うことが決まってから、ずっと心ここにあらず!

さすがに5か月ぶりの職場は、緊張してます。

本日はこの後友人宅に伺いますが、ずっとソワソワしていそうです。

 

皆様は本はお好きでしょうか?

大変勝手な想像ですが、ブロガーさんなど、文字に親しみがある方の多くは、本がお好きなのではないかな、と思っています。

 

私も本好きの一人。

「本当の本好きの方」と比べると、知識量も読書量を乏しいです。

作家さんもあまり知らないし、つい先日まで「村上龍」と「村上春樹」を混合していたくらいです。

そんなんでも、私は私なりに本が好きです。

数人程度ですが好きな作家さんもいますし、小説、新書、ビジネス書等々、ジャンルを問わずにいろいろと読みます。

 

「本に対する投資は惜しまない」のがポリシー。

書店などで出会った、「読みたいな」と思った本は、基本的に購入するようにしています。

 

減り続ける本屋さん

本屋さんは年々減り続け、1999年には22,000店以上あった本屋さんが、2020年には11,024店舗になっているそうです。

【アルメディア調査】2020年 日本の書店数1万1024店に、売場面積は122万坪 - 文化通信デジタル (bunkanews.jp)

 

Amazon」や「楽天ブックス」等のネット販売の台頭、電子辞書の普及など、その要因は様々です。

 

町の小さな本屋さんの魅力

私の住んでいる町には、大手企業が出店する大型店舗が2店舗ほどあります。

こちらの本屋さんにも出かけますが、最近は専ら、「町の小さな本屋さん」にお邪魔しています。

 

大型店舗と比較すれば、売場面積は10分の1も無いでしょう。

ただ、取り扱いジャンルや蔵書数は、決して見劣りしません。

狭い売場の中に、ところせましと本棚が並び、ギッシリと本が並べられています。

 

大型店舗の売場の魅力の一つは、多くある「平積みできる売場」。

そこには書店員さんからのメッセージや、社会の流行りや関心事等、眺めるだけで、多くの情報を得ることができます。

一方、小さな本屋さんでは、「平積みできる売場」が多くないため、本と出会うためには、手に取り、表紙を眺めたり、裏表紙を読んでみたり、パラパラめくったりするしかありません。

一見して情報を得ることは難しいですが、逆にとらえれば、「濃厚な本との出会い」をすることができます。

 

何よりの魅力は、店主との会話。

本を起点とした個人的な話題、地域の話題、社会の話題等、会話を交わします。

そんな何気ない会話が絶妙に心地いい。

同じように感じている客も多いのか、そういった客が自然と集まり、店主を起点としながら会話を交わす。

「私、あそこの店のオーナーなんですよ」なんて、新しい発見や出会いがあり、それが繰り返される…。

 

小さな本屋さんは、ちょっとした地域の社交場のようになっています。

本を求めるだけでなく、こうしたちょっとした偶然の出会いがあるのも、面白みの一つです。

 

e-hon」のススメ

冒頭、本屋さん減少の要因に、「ネット販売の台頭」を挙げましたが、それを逆手に取った「e-hon」というサービスがあります。

日本最大級の通販サイトということで、基本的な仕様や蔵書数は「Amazon」や「楽天ブックス」等のそれと変わりありません。

www.e-hon.ne.jp

e-honで購入した場合、配送方法を「書店受け取り」か「自宅配送」を選択できます。

ユニークなのは、「e-honに加盟している、町の本屋さんに売上をつけることができる」というところ。

これは、「自宅配送」を選んでも同様です。

自分が選択した町の本屋さんが「北海道」で、配送される自宅が「福岡県」にあったとしても、北海道のその本屋さんの売上になります。

「出身地の本屋さんに、売上で貢献する」なんてことができるのです。

私は、普段通っている小さな本屋さんを配送の受取先に指定し、利用しています。

 

e-hon」のデメリット

デメリットとしては、「Amazon」や「楽天」などと比較すると、若干配送リードタイムがかかる点と、

「自宅配送」の場合、一度の注文で、購入価格が税込み2,000円未満だと配送料が全国一律350円かかる点。

 

私はこのデメリットについては、「配送方法は書店受け取りを選択」(書店受け取りであれば、2,000円未満でも送料無料)で解消。

配送リードタイムについては、どうしても翌日欲しい本は、無理せずAmazonで買っています。

リードタイムがかかるといっても、Amazonで翌日来るような本であれば、翌々日には届きます(お住まいの地域によると思いますが)。

「届いてもすぐに読みだすわけではない」「翌日使う本でない」のであれば、全く問題ありません。

 

最後に

是非、皆様がお住いの、あるいは出身地を検索してみてください。

「え、こんな本屋あったの?」という気付きや、「あ、この本屋昔通ったな~」などの思い出フラッシュバック等、あるかもしれません。

 

Amazon」や「楽天ブックス」は当然、ものすごい便利です。

ですがひと手間増やして「e-hon」を利用して、いつもの書店に足を運ぶ、というのも、新しい本や人との出会いのきっかけになるかもしれません。

 

ちなみに本は梱包されているので、受け取り店の書店員さんは、お客さんがe-honで何を注文したか、分からないようになっています。

(私はゴミが増えるのが面倒なので、受け取り店に梱包を外してもらうよう、あらかじめお願いしてあります)。

 

 

おまけ

ライオン。

 

転勤について考える~幼馴染と動物園~

先々週の日曜日に中学校からの友人達と、動物園に行ってきました。

 

中学校時代からの長い付き合いです。

お互いの奥様やお子様も揃って参加となり、とても賑やかな1日でした。

こうして全員揃うのは、コロナ禍以降初めてです。

我が家の息子君は、その中でも一番末っ子の為か、みんなに可愛がってもらい、息子君はニコニコ笑顔を振りまいていました。

こう見ると、人見知りはこれからなのかしら…。

 

私の出身県では「動物園と言えばココ!」というくらい、県内ではメジャーな動物園です。

幼稚園の頃、遠足でこの動物園を訪れ、迷子になった記憶が頭の片隅に残っています。

そうした幼少期の頃の思い出が残る場所に、幼馴染と、そして自分の子どもと行く事になるとは、感慨深いものがあります。

 

 

私も含めた友人6人のうち、私も含めた3人は県外の大学に進学しました。

盆暮れ正月には帰省し、その度にお決まりの居酒屋でお酒など飲みながら、お互いの近況を話していたものです。

就職活動の折、私以外の2人は地元での就職を希望していると知ります。

その頃既に地元組だった3人は、当然地元で就職する予定となっていました。

 

私はと言えば、地元に帰ることなど微塵も考えていませんでした。

就職は、あわよくば大学のある都会で。それが叶わないなら、別にどこだっていいや~。と思っていました。

 

結果、就職したのは、全国に支店がある今の会社。

入社して最初の2年、今まで全く縁も所縁もなかった場所に配属になりましたが、3年目を迎えた頃、私の出身県の支店に異動になりました。

そこまで強く希望していなかったにも関わらず、結果として出身県に戻ってきたわけです(同じ県内とはいえど、地元までは2時間かかりますが…)。

 

 

息子君が生まれて、丁度半年になりました。

つい半年前まで、「働く場所はどこだっていいや~」と考えていた私が、この半年で「ここ(出身県)から出たくない」と考えるようになりました。

 

私の会社は定期異動の概念がないため、大きな理由がない限りは異動はありません。

ですが、私が定年を迎える今後30年先まで、転勤が無いということはあり得ません。

どこかで異動する可能性が高い。

 

そうなった時に、「単身赴任」か「家族帯同」か。

Nero家は現在、賃貸住まい。妻のポリシーも「絶対家族帯同。単身赴任なんぞ許さん」派。

そういう意味では動きやすいです。

でも、息子君が幼稚園になり、小学生になり、中学生になり、そのタイミングで異動になったら?

私のような「幼馴染」を作ることは難しくなります。

 

 

もちろん、人間関係は「幼馴染」に限りません。

また、必ずしも「幼馴染」がいい方向に向くとも限りません。

 

どんな環境にあっても、その環境の中で息子君は人間関係を築いていくしかありませんし、そうあって欲しいと願います。

ただ、どこにいても「不変的な帰れる場所」があるのとないのでは、安心感が違う様な気がします。

この場合の「場所」は概念的なものではなく、地域、土地、家などの実体的なものを指します。

 

息子君が将来、「不変的な帰れる場所」に帰りたいと思うのか、帰りたくないと思うのかは、息子君の今後次第に委ねられるわけですが…。

現時点で持ち家ではないNero家では、私と妻の選択次第で、息子君に「不変的な帰れる場所」を作ってあげられない可能性もあります。

 

 

私が勤める会社では、取引先の多くが、4〜5年スパンで転勤していく会社がほとんどです。

そういった方々を見ていると、やっぱり大変そうです。

多くの方が単身赴任を選択されています。

毎週末に家へ帰る方、帰省費や仕事の関係でなかなか帰る事ができない方…。

中には逆に単身赴任を謳歌して、毎晩の様に飲み歩いている方もいるようですが…。

価値観は人それぞれ。

 

中には4〜5年スパンの転勤を、必ず家族帯同する方もいます。

奥様はその度にパートを辞め、お子様は転校しているそうです。

これもこれで、なかなか大変です。

 

 

今住んでいるのは私の出身県。

実家まで少々距離はありますが、何かあったらすぐに行き来できる距離ですし、こうして動物園に行く幼馴染もいます。

10年もいまのエリアに居ますので、ここでの会社以外の人間関係も広がってきています。

田舎ですが、生活の便は悪くありません。

息子君の子育てをするのにも、うってつけ。

 

そういった事を考えていると、会社でのキャリアを追求する事を止めた私にとって、

もはや、転勤することは意味のない事になります。

 

 

会社の人事制度に、転勤コースを選択できる制度があります。

多くの方は全国転勤可、を選びます。

家から通える事業所のみ、というコースもあります。

転勤が無くなる代わりに、役職はここまでしか上がれません、というものです。

 

人事コースを変えるのも、有かもしれません。

一年半前、一度は海外赴任を受け入れたことを考えると、考え方の振れ幅が凄まじいです笑。

 

 

そういえば、最近見た新聞記事に、新卒の学生に仕事場所や仕事内容を明示した上で、採用する、という方法を取る企業が増えてきた、とありました。

 

今まで、「正社員、総合職」といえば、生き方もキャリアも会社任せが当たり前。

まさにガラガラポン

そんな中で、家庭とうまく折り合いをつけながら、上へ登っていくのがキャリアプランの主流。

今までは、ある意味では会社に生き方を任せていても、問題ない時代だったのかもしれません。

でも、それも変わってきている時代にある気がします。

 

 

どんな道を辿ることになっても、「自分で選ぶ」こと。

選んだ道を、正解かな、不正解かな、とドギマギするのではなく、「正解とする!」と半ば思い込みに近い、いい意味での「覚悟」が必要なのかもしれません。

 

 

そんな話をしていると、フリーランスの妻は、この地に根差したビジネスプランに変更を考えているようです。

さすが行動が速い…。

そうなってくると、ますます私が転勤をする意味はなくなります。

 

 

おまけ

今日はNeroの代わりに私が投稿にゃ!

 

美容師さんとの相性~美容室の新規開拓ほどしんどいものはない~

育児休業終了までに「やりたいこと」タスクの一つに、「髪を切る」というのがありましたので、

昨日はいつもの美容室へ行ってきました。

35歳にもなりますが、16歳の頃から理容室ではなく美容室派。

 

私がいつもお世話になっている美容室は、車で1時間程のところにあります。

美容室へ行くのに片道1時間…。

はっきり言って少々遠いです。

 

それでもなお、そこへ足繁く通うのは、ひとえに「美容師さんとの相性」だと思います。

 

 

美容師さんに「今日はどんな感じにしますか?」と聞かれた時、皆さんはどのようにオーダーされるのでしょうか…。

 

さすがに35歳にもなって芸能人の切り抜きを持って行って、「こんな風にしてください!」というのも恥ずかしい。

 

あるいは、美容室に置いてある髪型見本の雑誌を見て、「こんな感じにしてください」とオーダーしたとて、実際にその写真通りの仕上がりになることは、まぁ無いです。

そりゃそうですよね…。

モデルさんと髪質も頭の形も違います。もっと言うとお顔も違います笑。

さすがモデルさん…。掲載されている写真は美男子ばかりです。

 

もしくは、イメージを拙い言葉で伝えます。

「あまり切りすぎず…。あ、後ろは刈らないでください。耳は出してほしいっす…。」

美容師さんもプロです。

拙い言葉から出てくるイメージを、具体的にしてくれます。

「こんな感じですか?」と、雑誌のある写真を指差します。「あっ、じゃあそんな感じで。」と。

 

どんな形で美容師さんへオーダーしたとて、前途の通り、写真のモデルさんと実際の自分には乖離が出ます。

拙いイメージと実際の仕上がりがマッチするかどうかも、仕上がってみないとわからないというものです。

 

 

素人の私には美容師さんの腕の「いい」「悪い」はわかりませんが、

「自分にとっていい」美容師さんとは、こうした拙いオーダーからの仕上がりが、自分の拙いながらも持っているイメージに、限りなく近づけてくれる方だと思っています。

 

完全に「相性」の問題です。

 

いまお世話になっている美容師さんは、そういう意味で「相性」がいいので、1時間かけて通い続けているわけです。

 

 

本音は、もっと近くにそういう「相性」のいい美容師さんが見つかればな、とも思います。

ですが、「美容室の新規開拓」ほど、勇気とエネルギーを使うものはありません。

 

私の場合、「男性でも入りやすいかどうか」がヒジョーーに気になるポイントです。

「男子禁制」の美容室なんて、田舎である私の住むところには、恐らくそうそう無いとは思いますが、

勇気を振り絞って入ったら、女子高生ばっかりでした!となってしまうと、目も当てられません。

ちなみに、今の美容室は、もともと妻が先に通っていました。

妻からあらかじめ「ほかに男性客がいたか」や、美容師さんの人柄等々、情報を得ていたため、大した勇気もエネルギーも使うことなく、最初の訪問ができたものでした。

 

この美容師さんとは相性もいいですし、お話していても楽しいので、恐らく今後も通い続けることになるのでしょう。

 

 

かつて、私も「1000円カット」に通っていたタイミングがありました。

月に1度は髪を切らないと、モッサリヘアーになってしまうため、経費節約を意識して。

ところがどっこい、ここが最悪。

素人の私でもわかる「雑」な感じ。

美容師さん(理容師さん?)もどこかやる気なさげ。

事細かなオーダーを聞かれることもなく、出来上がった仕上がりは「う~ん…」という感じ。

 

一番「なんかイヤ!」と思ったのが、入店するとそのやる気なさげの美容師さんが、けだるそうにお客さんにかける、

「いらっしゃいませ~。長椅子に座ってお待ちしてくださ~い」の声!

けだるそうなトーンも「なんかイヤ!」でしたが、「お待ちしてくださ~い」という変な日本語がもっと「なんかイヤ!」。

その店には3回ほど行きましたが、必ずどのお客さんにも「お待ちしてくださ~い」と声を掛ける為、言い間違えではなさそう。

この場合は、「お待ちください」が適しているはず…。

 

と、少々どうでもいい理由も含め、その3回ほどで1000円カットには行かなくなりました。

かなり前の話ですので、いまは1000円カットの店舗も増え、クオリティ等も上がっているのではないかと、勝手に思います。

 

 

ということで、しっかりと髪を切って、職場復帰に備えます。

職場復帰まであと…9日。

 

 

おまけ

「お待ちしてください」がなぜ誤りなのか、日本語教育文法の視点から解説。

 

「お待ちしてください」の「して」は3グループ動詞「する」の「て形」。

3グループ動詞「する」は、必ず名詞とセットで使用する(例:勉強する、運転する)。

「して」の前にある「お待ち」は1グループ動詞「待つ」が変化したもの。

「お待ち」「して」と、「して」の前に本来くるべきではない、動詞が来ているため、誤用。

 

 

おまけ2

いつもの居場所の座椅子で、ポーズを取る猫様。

あざとくて何が悪いニャー?